先日放送のテレビ朝日「ミュージックステーション(通称:Mステ)」に出演したアイドルグループ“ブルーベリーソーダ”がプチ炎上しています。
プロフィール、経緯、批判ツイートと私の見解をまとめました。
ブルーベリーソーダ
田辺エージェンシーとTBSと秋元康がタッグを組み「私が女優になる日_」というプロジェクトから誕生した
14歳から19歳までの7人によるアイドルグループ
メンバー
名前:田村藍(たむら あい)
年齢:18歳
出身:東京
名前:鈴木悠華(すずき ゆうか)
年齢:14歳
出身:愛知県
名前:大橋小春(おおはし こはる)
年齢:16歳
出身:愛知県
名前:大嵩愛花(おおたけ あいか)
年齢:18歳
出身:岡山県
名前:馬越友梨(うまこし ゆり)
年齢:15歳
出身:大分県
名前:大平くるみ(おおひら くるみ)
年齢:19歳
出身:鹿児島県
名前:幸澤沙良(こうざわ さら)
年齢:17歳
出身:神奈川県
なぜプチ炎上している?
2023年5月5日放送の「ミュージックステーション2時間SP」にて
映画「アナと雪の女王」の挿入歌を唄う神田沙也加さんの映像が放送された際、
ワイプ映像に合わせて楽しそうに振る舞う”ブルーベリーソーダ”の様子が映される。
特に問題無い微笑ましい映像ですが、そう思わない方たちもいた模様です。
ネット上では「不謹慎だ」「空気を読めていない」という意見が浮上していた模様です。
実際の批判ツイート
私の見解
多様性の時代なので、いろいろな意見が出るのは仕様がない事ですし、中には後に批判のつもりはなかったというコメントもございました。純粋な少女たちならではの炎上だなと思いました。また改めて何事にも批判は生じるんだと感じました。
ただこういう批判なんか気にせず、彼女たちには各々の夢に向かって頑張っていって欲しいです!
とりあえず彼女たちのデビューシングル「天使が通る」が素敵なので是非ご覧ください。
まとめ
今回ブルーベリーソーダの身に降りかかったプチ炎上は、純粋ならではの出来事であり、悪気がある物ではありません。
Twitterという自由に発言できる場かつそれが可視化できる状況が故にプチ炎上という形で広がってしまいました。
コメント